弁護士に依頼する

刑事事件で弁護士が必要なとき

2012年4月23日
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もし、ある日突然に逮捕されてしまい、「弁護士を呼びたい」というときは、どうすればいいのでしょうか?まず、身柄を拘束された場合は、いろいろと取り調べを受けたりします。そのときに、警察官や検察官など、誰でもいいので「当番弁護士を呼びたい」という旨を伝えましょう。すると、その日に当番として待機している弁護士が、24時間以内に接見に来てくれます。初めての接見は、無料ということになっています。そして、当番弁護士が来てくれれば、そのまま弁護をお願いすることができます。ただ、起訴される前は、国選弁護制度がないため、弁護士を使う費用は自己負担になります。弁護士は不起訴になるようにとりはからってくれたり、様々に働いてくれます。もし、お金がない場合は、「法律扶助制度」を利用できる場合がありますので、弁護士に相談してみましょう。刑事事件での弁護士費用というのは、大体、着手金、成功報酬ともに30~50万円ほどが相場となります。また、起訴されたあとであれば、自分の知っている法律事務所の弁護士などに自費で依頼することもできます。

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民事事件を弁護士に依頼したいとき

2012年3月23日
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良い弁護士を探すには、案外知人や友人から紹介してもらったり、口コミを参考にするのが良さそうです。けっこう、身近な人が良い法律事務所や弁護士を知っていたりするものですから。その他には、各地の弁護士会などを通じて、相談や紹介をお願いするという方法もあります。それにしても、弁護士に依頼する場合、お金の面がいちばん心配ですよね。大体、法律相談の費用というのは、30分で5000円ぐらい、1時間で10000円ぐらいが相場となっています。また、民事事件を依頼するときは、主に着手金と報酬というのが必要です。それから、成功の報酬というのは事件が終了した後に、その成功の程度に合わせて払うということになっています。しかし、事件が成功、不成功によらず、着手金は必要になるのです。民事事件なら、弁護士費用の金額は、事件で請求するときの経済的利益の額で原則的に決まります。たとえば、知人に貸した300万円の返還を求めた訴訟の場合では、300万円全額が返ってきた場合は、着手金が15~20万前後、報酬金が20~30万円前後ということになるようです。

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弁護士の種類について

2012年2月23日
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私たちが一般に思い浮かぶ弁護士というのは、町中に法律事務所を構えて、離婚や遺産相続についての相談を受けたり、また、依頼者の借金の整理をする、などのイメージがあります。そうした弁護士は、町弁と呼ばれる町医者的弁護士です。町弁は、何でも屋さんのように様々な業務をこなします。そして、自分で事務所を構えずに、他人の事務所に就職して働いている弁護士のことを、イソ弁(居候弁護士)と呼びます。また、ほとんど裁判とは関係なく、法廷に立たない弁護士もいます。それが、「企業内弁護士」と「渉外弁護士」です。企業内の弁護士というのは、サラリーマン弁護士のようなものです。企業の総務部などに所属し、法律関係の仕事をしています。それから、渉外弁護士というのは、若くして司法試験に合格した人など、町中の弁護士よりさらにエリートである人たちがなる職種です。仕事は、国際間のビジネス取引をするときに、書類をつくったり、アドバイスを与えたりします。渉外弁護士の仕事は、給料はとても良いのですが、けっこうハードで帰りはいつも終電だったりするため、離職率もだいぶ高いそうです。

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